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割かしMTGライフが充実しててデッキ作る時間すら怪しまれる今日この頃。
今週(昨日)行われたFNMではじめてセレズニアカラーのデッキを使ってみたのでご紹介します。
※サイドインしなかった範囲でサイドカード少し変えてますが、前よりましになってるはず。
デッキ:セレズニアビートダウン
4:《寺院の庭/Temple Garden》
4:《豊潤の神殿/Temple of Plenty》
4:《セレズニアのギルド門/Selesnya Guildgate》
6:《森/Forest》
3:《平地/Plains》
1:《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx》
-土地22-
4:《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
3:《円環の賢者/Gyre Sage》
3:《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
4:《ルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
2:《鬼斬の聖騎士/Fiendslayer Paladin》
2:《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater》
2:《カロニアのハイドラ/Kalonian Hydra》
3:《テューンの大天使/Archangel of Thune》
-クリーチャー23-
1:《ストリオン共鳴体/Strionic Resonator》
4:《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》
2:《霊気のほころび/Unravel the AEther》
3:《ナイレアの弓/Bow of Nylea》
2:《群れの統率者アジャニ/Ajani, Caller of the Pride》
2:《ワームの到来/Advent of the Wurm》
1:《獣の統率者、ガラク/Garruk, Caller of Beasts》
-他呪文15-
2:《空殴り/Skylasher》
1:《霧裂きのハイドラ/Mistcutter Hydra》
2:《鬼斬の聖騎士/Fiendslayer Paladin》
2:《存在の破棄/Revoke Existence》
1:《太陽の神、ヘリオッド/Heliod, God of the Sun》
1:《魔女跡追い/Witchstalker》
1:《原始の報奨/Primeval Bounty》
3:《天界のほとばしり/Celestial Flare》
2:《ドルイドの講話/Druid's Deliverance》
-サイドボード15-
このデッキを作るにあたって、強いのだけれども、主流のデッキにあまり入らないテューンの大天使やカロニアのハイドラを使いたいという思いがありました。結果としてはそれらをフィニッシャーとして動かすことができるデッキになっていると思います。
基本の勝ち手段は多くある回復とテューンの大天使の誘発能力を使ってクリーチャーを大きくしていき、殴り勝つという流れになります。
コントロール系デッキに弱くFNMでは勝てないだろうと思っていましたが、FNMでは対戦相手のデッキがラクドスビート、黒タッチ青、ラクドスビートと、こちらの鬼斬の聖騎士が大活躍するマッチアップで3勝をいただきました。
FNM中の空き時間では、今回初参加の方がいたようなので大群との戦い(私がミノタウルス)をやりませんかと誘ったところOKしていただいたのでさっそくプレイ。
結果としては、見事ミノタウルスを撃破されてしまいました。
開始3ターンのうちに威圧する君主を召喚することで、ミノタウルスの速攻を封じる素敵な流れで場を制し、絆魂でミノタウルスの攻撃をものともせずにひたすらライブラリを削る。
思わずGOODGAMEの握手。
次回FNMは祝日のため、開始が17時からになるとのお知らせがありました。
あと、模型のほうでもスタンダードのイベントをやる模様。
以上。
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